栗の一枚板の自然の形を活かし、クリアレジンを使ってローテーブルを製作しました。

サイドテーブルとしてちょうど良いサイズ感にし、座布団に座っての使用を想定して、かなり低いローテーブルにしています。

元の荒く隙間がある状態の木材が、時間かけて製材し、レジンを流すことで特徴的な天板が仕上がりました。

クリアなレジンを使用することで、本来の木目の面白い表情が引き出せた作品です。

製作シーンをYoutubeにアップしたので、こだわりの作品を映像でお楽しみください。

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